宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号
さいたま市は、これから教育委員会が学校内にとか、保健福祉局とかスポーツ振興課とか各施設の担当課が設置に向けて動き出しているみたいなので、ぜひ本市におきましても、こういうような必要性と動きを知っていただいて、設置のほうを前向きに検討していただけたらと意見をしておきます。
さいたま市は、これから教育委員会が学校内にとか、保健福祉局とかスポーツ振興課とか各施設の担当課が設置に向けて動き出しているみたいなので、ぜひ本市におきましても、こういうような必要性と動きを知っていただいて、設置のほうを前向きに検討していただけたらと意見をしておきます。
出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (環境局) 1.陳情第14号 兵庫県庁周辺を路上喫煙禁止地区に指定することを求める陳情 2.陳情第26号 神戸山田太陽光発電所建設事業に関する陳情 3.報 告 令和元年台風19号への対応について (保健福祉局
最後にヘルスケアの部分,市民に身近な健康維持とか健康増進のヘルスケアの分野なんですけれども,これに関しましては,ことし保健福祉局と理化学研究所と共同で開発いたしましたMY CONDITION KOBEというのがございます。
次に,本日審査いたします陳情2件につきましては,陳情者から口頭陳述の申し出がありましたので,保健福祉局審査の冒頭に口頭陳述を受けることにいたしたいと存じますが,御異議ございませんか。
ただ,地域の皆さんの話を今後ともしっかりと聞いて,保健福祉局とか社会福祉協議会,こういった方の──あとは民生委員の方とか,本当に多くの地域で活動されている方っていうのはいらっしゃると思います。
(保健福祉局) 2 ◯主査(山本じゅんじ) それでは,日程によりまして,保健福祉局関係の審査を行います。 当局におかれましては,簡明な説明をお願いします。 それでは,当局の説明を求めます。
それは我々住宅都市局だけではなくて,もちろん区役所を含めて,あるいは保健福祉局,こども家庭局,先ほどおっしゃったように活用の観点も必要でございますので,そういったとこも含めてプロジェクトチーム,それから外部委員も入れてつくって進めてまいりました。
委員各位におかれましては,保健福祉局が入室するまで,この場においてしばらくお待ち願います。 (保健福祉局) 4 ◯委員長(しらくに高太郎) これより保健福祉局関係の審査を行います。
今回も同等の支援を実施できないか,神戸市では保健福祉局において兵庫県と調整を行っているところでございまして,この制度の成り行きも今後見ていかないといけないんですが,聞くところによりますと,もう近々,兵庫県のほうで枠組みの発表があるというふうに聞いてございます。 それから少し額的な問題ありますが,神戸市のほうで災害見舞金という制度がございます。
(4)給水装置及び貯水槽水道,1)貯水槽水道の適正な管理の確認強化といたしまして,保健福祉局と連携し,個別訪問による受水槽の点検などを行い,水質や直結給水への切りかえなどの相談にも応じてまいります。 2)宅地内における老朽給水管,鉛管への対応といたしまして,給水装置に関する広報や啓発活動を積極的に展開していくとともに,利用者からの水質調査や取りかえ相談などの要望に応じてまいります。
先日,保健福祉局に聞いたら,いわゆるJR──正確じゃないですよ,保健福祉局の担当の課長に聞いたら,交渉はしてるけれども,JRの認識としては,とりあえず1つついてますからという一丁上がりで認識してると,それから県の認識もそんな認識やと,だから積極的にもう1基,いわゆる元町の東,いわゆる大丸に通じるほうにつけようという意欲が感じられないと。
神戸市保健福祉局には、発達障害ネットワーク推進室があり、発達障害者支援センターがあります。そのサイトに、発達障害は本人の努力不足ではなく、親の育て方や愛情不足に原因があるのでもありません。生まれつき物事の感じ方や捉え方がユニークなため、とても得意なことがある反面、ちょっとしたことがすごく苦手という偏りがあったりして誤解されやすいのです。困った子ではなく、困っているのは本人です。
11月に入り、1カ月分の速報値ではございますが、直接、神戸市役所の保健福祉局健康部地域医療課に行って、課長様にお話を伺ってきました。
それから、神戸市の保健福祉局保険部地域医療課長とも懇談をしました。当然これは公式の見解としていただいているわけですけれども、そのときのお話は、市長が、あと副事業管理者がいつ来られて、どんな話をされたか、全てオープンにしていただきました。その中で、神戸市北区にある病院と三田市民病院との統合の構想の話が出ていることは知っているけれども、神戸市としては全くそのことについては考えていない。
当然,おっしゃいましたように,経済観光局が窓口になりまして,ものによっては保健福祉局もあるだろうし,企画調整局もあるだろうし,その横の広がりはできるんだと思います。
厚生労働省の老人保健福祉局から出されている訪問介護におけるサービス行為ごとの区分等について書かれている家事援助の部分では、「その方の顔色を見て健康かどうかをチェックする」とか「御家族とのコミュニケーションをとる」などというふうなことが書かれています。老計第10号というんですかね、その中にも含まれています。
そして,保健福祉局生活衛生課と協力をして,市民に不妊・去勢手術による繁殖制限の有効性を啓発してきました。ことしに入ってからは,神戸市獣医師会とも協働して緊急に繁殖制限の必要な場所での調査や捕獲,動物病院への搬送,もとの場所にリリースをするという仕事を担っております。少しでも殺処分される猫を減らしたいと活動をしております。
それにあわせて,超高齢社会,高齢者にとっても,それから障害のある方にとっても本当にこのまちづくりは非常に気になるわけなんですが,今この組織図を見ますと,やはり保健福祉局という局長さんがおられません。例えば内容にベンチというのがあります。
その上で,現状,先ほどもありましたように公私の格差というのがあるんでしょうけれども,それ以上に子供を育てる環境づくりというのは,教育委員会のみならず,先ほどもありましたけれども,こども家庭局であったり保健福祉局であったり,多部局にわたっておりますので,教育委員会がしっかりとリードして連携・推進をすることが私は大事なのではないかと思いますけれども,そのあたりはいかがでしょうか。
保健福祉局より,去る9月4日に,地方独立行政法人神戸市民病院機構平成26事業年度の業務実績に関する評価結果について報告を受けました。本件については,既に委員各位に資料を配付いたしておりますので,内容の説明は省略させていただきます。 次に,写真撮影の許可についてお諮りいたします。